ネットで売れる商品とは?
昨日携帯をなくした。
なくしたのは夕方、そしてそれに気づいたのは今日の朝。
普段あまり電話したりメールしたりしないにしても、そんなに気付かないもんかな・・・
いろいろ探した結果、近所のショッピングモールの落し物係に届けられているのが分かりすぐに取りに行ったのだが、
案内されてみるとその落し物係というところは店のバックヤードにある警備本部だった。
ショッピングモールの舞台裏に入るのは初めてだったが、照明は暗く物も雑然と置かれていて、
表のきれいさ、きらびやかさとのギャップがとても印象的だった。
客に見られる部分ではないところをキレイにする必要はない訳で、それは当たり前のことなんだけど、
逆に考えると、人の購買意欲は商品の見せ方によって大きく左右されるということを改めて考えさせられた。
しかし、見せ方が購買意欲に影響するのも商品によって異なるのかもしれない。
この“見せ方が購買意欲に影響する”というのは“その商品はネットショップで売れるか?”につながる気がする。
個人的な感覚だけど、本やCDはネットで買われることが多いけど服や家具は意外と買われる機会が少ないんじゃないかな?
食料品は最近は結構ネットで買われることがあるかな?
このことは以下のように理由付けできるかもしれない。
・本やCD
その商品の見た目が商品の価値には直接影響しない
→店舗での見せ方が購買意欲にはつながらない
→品揃えなどのメリットがあるネットショップで買われることが多くなる
・服や家具
商品の見た目が商品の価値に直結する
→実際に物を見ないと失敗のリスクが高い
→今後もネットより店舗での販売が主流
・食品
見た目がその商品の品質に影響する(価値ではなく)
→店舗だと直接品質を確認できる/ネットでも口コミや店の信頼度により品質を期待できる
→日常的なものは店舗で、手に入りにくいものはネットで、という住み分けが進む
他の商品でもこのように分析していけば“ネットで売りやすいか”ということを判断できそうな気がする。
ネットショップを始めるとしたらこういうことを真剣考える必要があるんだろうな。
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